About Longevity
Longevityとは / What is Longevity?
Global Trend
Longevityのグローバルトレンド
Global Trend of Longevity
世界の高齢者人口は急速に増加しており、2020年には65歳以上の人口が世界全体で7.2億人を超え、高齢化率も9.4%に達しています(内閣府推計)。2060年には18.7%に達すると予測され、対策が必要とされています。

世界の高齢化:主要指標
7.2億
2020年時点
65歳以上人口(世界)
65歳以上人口(世界)
9.4%
2020年時点
世界の高齢化率
世界の高齢化率
18.7%
2060年予測
世界の高齢化率
世界の高齢化率
WHOも提唱するLongevityの必要性
病気をベースとした老化モデルから、生活に必要な機能を維持し、能力を失うことを予防する健康的な老化モデルへ。
健康的な老化=高齢期における幸福を可能にする機能と能力を開発し、維持するプロセス
↓ これらを実現するのがLongevity
少子高齢化の課題を解決する
日本をはじめ先進国では少子高齢化が急速に進み、大きな社会課題になっています。高齢者が健康を維持し自立し、社会に貢献し続けることで経済的負担を減らすことが可能です。
アメリカを中心とする世界ではすでに成長市場
スタートアップの投資額でLongevityが4位に。
2024年投資ハイライト
$8.49B
総投資額
(2023年比 2.2倍)
(2023年比 2.2倍)
325
グローバル
ディール数
ディール数
31%
レイターステージ
EXIT割合
EXIT割合
Japan
日本におけるLongevity
Longevity in Japan

健康長寿国であるので世界のリーダーになれるはずですが、
Longevityでは、特にビジネス領域で大きく後れを取っています。
他にはないデータをもつ日本
- 100歳以上人口が9万人と世界最大規模で、長寿の要因をさぐることが可能
- 世界でもめずらしい健康診断との統合で、若年期〜中年期のデータの影響を検討可能
Longevityのアップデートが必要
- 国民皆保険に甘やかされた考えからの脱却
- もっとすてきに生きたい、大切な人ともっと時間をすごすためのLongevityへ
出遅れるスタートアップ業界
- Age Techが強く、Longevityスタートアップはまだ少ない
- 研究領域ではがんばっているが、スタートアップは投資額も小さく育っていない
WHOによる健康的な老化=高齢期における幸福を可能にする機能と能力を開発し、維持するプロセス
↓ これらを実現するのがLongevityとして、日本で拡散・市場の育成が急務
Industry
Longevityはいろいろな産業で発展していく
Global Longevity Ecosystem — 20 Sectors of Longevity Industry

早期疾患発見・スクリーニングEarly Disease / Screening
バイオマーカー/生物年齢モニタリングBiomarkers & Biological Age Monitoring
アパレル・ウェアラブル
代謝・ミトコンドリア健康Metabolic & Mitochondrial Health
栄養・食生活改善
Data platform / インフラInfrastructure / Enabling Technologies
再生医療・細胞再プログラミングRegenerative Medicine / Cellular Reprogramming
加齢関連治療薬 & 遺伝子・細胞治療Age-Related Therapeutics & Gene / Cellular Therapies
Longevityテレヘルス
更年期(男女)
Advanced Cosmetics
Age tech
Neuro Tech
Space Medicine
予防(P4 Medicine)
AI / Digital for longevity
ヘルスツーリズム
Insure tech / Fin tech for longevity
睡眠改善・メンタルヘルス
運動・フィットネス
*CB Insights / Longevity Industry Report を参考にしたカテゴリー(NGMJ作成)